【BOOK REVIEW】 ポール・ギャリコ『猫語の教科書』(1995年,筑摩書房) 先日、書店にてとても面白い本に出会いました。その名も『猫語の教科書』。この本の執筆者は、なんと猫!言わば、猫による、猫のための人生(猫生?)啓発本です。編集を担当したのは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。